久々日差しも戻ってきて、暖かい九州島です。
運転しながら、どうしても、最悪のことが頭から離れず、何度もそれを振り切ろうとするばかりでしたが・・・
思ったより、元気そうなルチをみて一安心し、 父にヒヤリング調査してみたら・・・「そうなのー?!」って驚くことばかり(黙)
*画像では分かりにくいですが、よろけながらも、私を見ると嬉しそうに近づこうとしているルチです→
父にも、またまたくどいほど、
「ルチの足が完治するまで、なるべく歩かせないで」と頼んでいたのですが、今朝、ゲージから出す際、「歩くっぴ~」と、足に全然力入らないくせに、父を強引に振り払って、テケテケ歩いたこと(いつもの半分)、父のジャンバーに、何とか捕まることができた、という内容でした。(父は、ルチが捕まりやすいように、身体を後ろに傾けてました。ありがとね^^)
こう書いてみると、スローながら、回復してると言えそうなのですが・・・
身体が自由に動かせないことに、こちらが思うより、かなりストレスを感じているようで、少しだけ・・・でしたが、背中の毛を抜いていました(絶句)。
ルチ自身は、身体の状態が、痛い感覚はあっても、だから動かせないという感覚は乏しいのか、すごいギャップに感じてるのかなと、見てて切なくなってしまいましたが・・・人間だって、身体が動かせない時に感じるストレスってあるわけで、今は、まず身体(足)を治すこと、そして、なるべく一人(一羽)にさせないことかなあと思っています。
夕方から、ルチ国の人員は、出払ってしまうようなので、また実家へ向かいます。
テテ国の王様(夫)は送別会らしく、帰りも遅いので、テテ姫には、夕方、ばあや(私)が相手させていただくことで了承してもらうとして、いそいそと出かけなくては(笑)
ひとまずご報告でした。
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