2007年3月11日日曜日

ルチの毛抜きの話 


3年前のルチと私。
ちょっとアート風(単に暗い^^;)の
画像です→


以前にも書いているのですが、
ルチは毛抜きと自噛症の経験者(鳥)です。(以後、毛抜きと記載します)

私は医師でなく、単なる愛鳥家にすぎないので、全く専門的なことは書けませんが、少し、思うところを書かせていただけたらと思います。

何度となく聞かれる、些細な問いかけに、
何度となく、「こういう症状もあるんだよ」と、
私なりに説明はしているのですが、毎回
伝わりきれないところがあると感じています。

もちろん、毛抜きはしないほうがいいに決まってます。
仮に、させてしまってからも、完治したほうがいいのも当然です。

ルチが悪いというより、そういう環境にしてしまった私に全責任があることは、強く強く強く痛感しています。

でも、言い訳をするようですが・・・
誰でもかかる可能性はある、病気の一つなんですよと、
それも伝えたい気持ちはあります。

毛抜きの原因としては、皮膚疾患や内臓疾患もありますが、たいていは、精神的ストレスが原因と言われています。

ルチの場合も、原因はストレスによるものだろうとの診断だったので、次回、そのことについて書いていこうと思います。

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