2007年4月20日金曜日

発情スイッチの切り方


先日、先生より指摘された、発情スイッチの切り方、
忘備録もかねて、書いておこうと思いますが・・・

よく言われるのが、「何に発情してるかを知ること」ですが、
おもちゃや、グッツなら、ともかく、慣れてるインコちゃんたちは、
飼い主さんだったりするので、究極で言うなら・・・

スキンシップをすべてやめること、という話になります。

先生も「それがジレンマですけどね」と話されていたように、
難しい問題ですが、それでも、一度スイッチを切らないと、
延々と産み続けることになってしまいます。

本当なら、ルチもしたように、お友達のところに預かってもらう、
(環境を変えること、飼い主と一時的に距離をとること)
というのも、選択の一つかもしれませんが・・・

実家には、お宝ルチ坊がいますし、無理そうかな。

となると、先生が言われたように「起こす時間は8時間あるといいです」という、ものすごい策を一時的に実行するしかないかもしれません。

うちだと、7時過ぎに起こすので、寝せる時間は、昼の2時ですが・・・(汗)

一週間くらいすると、「今、発情するんじゃないっぴ」と気づくから、
その期間だけ、我慢してくださいね、と言われたものの・・・

結局、夕方にしか、寝せることができなかったのでした。

今回のタマゴちゃん、済んだら、世間は、夏に向かいますが・・・
テテの体感的には、強制的な、真冬の日照時間で、スイッチ、とめようね。

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