2007年4月8日日曜日

病院話 ルチの巻その1


興奮すると、とても手に抱っこされている
どころではなかったルチでして・・・

そうなると、とにかく高いところがいいらしく、
よろよろしながら、首筋にくると聞かず、
結局、私の鎖骨の上あたりに乗り、首すじに
べったりしたままの移動となりました。

落ちないよう・・・
つぶさないよう・・・
手を添えて、なかなか神経使いました^^;

そのうも、うん○も、健康だったので、
数年ぶりとはいえ、本当にほっとしました。

嫌いな野菜は、目をつぶってイヤそうに食べるばかりですし、
テテ以上に心配だったので、よかったです。

検査のときも、ちょっと不安そうに私を見たあとは、
「ママが見てるからがんばるっぴ」と、
腹をくくったような、ルチの表情みてると、
改めて、これまでのルチのこと思い出すところがあって、
ほろっとしてしまいそうになりました。

足は不自由で、よろよろしながらも、
看護師さんがウロウロすると、目でおって、
はしゃいでいましたし、人間大好きインコでよかったなあって、ですね。

足の爪もだいぶ痛がるので、先生に切ってもらってよかった。
爪の話、足の話については、その2で書きますね。

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