2007年4月27日金曜日

寝てもカキカキ・・・


さらにもって、どうでもいい話なのですが・・・

前に、夫の寝言のおかげで、テテが話しだすという話を書きましたが、
夫にも反撃の余地があったのか、待ってましたとばかり・・・

「昨日は、寝ててもカキカキしてたよ~」と、言われてしまい
「そんなことあるわけ・・・」と反撃を試みたのですが、そういわれてみると、
薄っすらと、そんな記憶もあるような。夫の話では・・・

寝ている私の左手に、夫が意地悪して手を乗せ・・・
ぴっちゅー(ルチのマネのつもりらしい)」と言うと、
そうね~、るっちゃん、カキカキね~」と、
夫の手を、ルチだと思い込んだか、必死にカキカキしはじめたらしい(汗)

うわーーーーーーーー、病気だ(笑)

深層心理というのは、こういうアホらしいトリックにひっかかってしまうものなのか、おもしろがり、そんなことするなんて、なんて意地悪なんだと、むむっとしましたが・・・

ありえへん、いや、アホや・・・ちょっと情けなくなってしまいました(苦笑)

でも、カキカキ後、しばらくたったあとでも、ふと気づくと、ルチがいた感覚が残ってて、ほわーっとした心地よさを感じることがあります。

いつもは、あまりにカキカキオーダーがしつこく、ため息つくこともありますが・・・ルチ以上に、重症なのは、私のようです^^;

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