で、いろいろ書きたい事、頭からいったん
取り出して、書き残しておきたい事・・・
本当に、いろいろあるんですが、これを書いてる日は
実は、ルチの仮想の誕生日でもある、2009年3月15日。
しんみり話を、書くのはやめておこうと思ってます。
その1を書いてしまったので、つい、その2と
続けてしまいましたが、父と、そして父の中に
今も、しっかり生き続けている、ルチのことを
ほんの少し、書いておこうかなって思います。
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で、さっきも書いたように・・・
本日は、ルチの15回目のバースデー。
主役が不在なこともあって、今回は、お誕生日ムードも、
ケーキも、何もなかったんだけど、それは、ルチに対し、
愛情がなかったわけではなくて・・・
ちゃんと胸の中で、しっかり、ルチの存在を感じて、
大切に思ってる気持ちを再認識し、そして感謝する、
そういう意味では、毎年と同じ気持ちで過ごしました。
いつもは、それに「カキカキ奉公」があったんですが
ブツブツ文句言ってたふりしてたけど、本当は、ルチ
以上に、私が癒されまくっていた、カキカキが・・・
もうできないと思うと、改めて、寂しさを感じずには
いられないところです(しんみりで、ゴメンナサイ)
でも、ルチを知る人が、この世に生き続ける限り、
私達の胸の中で、ルチはずっと生きていられるし
といって、それが何になるの?って言われると、
私も、本当のところ、答えに窮してしまうけど、
生きてるっていうのは、生身の体とは違うレベルで
人の心の中にある事を言うのなら、それも一つかな
とか、そんなことまで考えてしまった今日のこの日。
来年は、もう少し、大きな心で、もっとたくさんの
感謝の気持ちで、ルチの事を思い出していられると
いいなと、そんなふうにも考えた日でもありました。
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で、今日も、父との会話の中に、やっぱりルチが
元気に過ごしてて、それを笑顔で話せてて・・・
フツーに会話の中に、今も、しっかり出ています。
こんなに大事にされてたなんて、ルチが聞いても
きっと、少しくらいは、ありがたかってくれると
・・・いいなぁって思うけど、ルチに言わせると
案外「あたりまえだっぴね」の一言かもだねぇ^^;
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孫ちゃんである、私の赤ちゃんの写真を、ちょこちょこ
撮って、写真たてに飾って楽しんでる、両親ですが・・
(しかも、数日毎に、交換してるんですよ。親の
私には、そんな余裕もなく、スゴイの一言。苦笑)
その横には、カメラマンである、私のいとこが
数年前に撮ってくれた、ルチの写真が、今も
しっかり飾ってあります。
うちのみんなをしかと、見守っててくれてるのかな。
いろいろ思う事が、散漫してますが・・・
どうしても、ルチの誕生日に書きたかったので、
そのままアップしようと思います。
話が、二転三転と、大変読みづらかったと
思いますが、どうぞ、お許しくださいませ。