先日、出産騒動(?)のため、大幅に遅れてた、
11月生まれの父の誕生日プレゼントを買う為
出かけてきました。
もっと早くプレゼントしたかったけど、なかなか
私の体が空かず、気づいたら、年も変わっていた
というお粗末さでしたが、何とか、希望の品が
見つかって、父も喜んでくれて、よかったです。
で、今回プレゼントしたのは、バックなんですが
父にあらかじめリサーチしてたものの、お店に出向いた際、
やっぱり、幾つかの候補の中で悩んだしまったので・・・
父に「で、色は、こんな感じはどう?」とか、
聞くと、父の返事には必ずといっていいほど
「前に、るっちゃんがカミカミしてた、
あのバックと同じ色」と、そんな感じで。
記憶や、ものの形容を、伝える際には、ルチの大きさや
色、そして、ルチが気に入ってたかどうか等々・・・
今でも、思い出話だけじゃなく、しっかり「のかるて国
の基準」になってるのがすごいというか、おかしい位で
ルチも天国で、この会話聞いたら、笑ってくれてるかも、
と、そんな事を思いながら、父の話を聞いてました。
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「天国にいても存在感たっぷりだっぴよ」