2008年11月24日月曜日

一週間が経過しました

しんみりした話かもしれません。それで
よろしければ、読んでやって下さいませ。

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ルチとの、お別れの朝から、一週間が経過しました。
(表示の日付とは異なりますが、ご了承ください)

長かったような、あっという間だったような、
思い返しても、なんだか変な感じです。

その間、たくさんの人たちに励まされ、助けられ、
少しずつ、何か心の塊がとけかかってきてますが、
本当のところで「これでよかったのかもしれない」
と思うのには、時間がかかるような気がします。

でも、それでいいのだと思うと、少しだけ楽になれる
気もしたり。時間という、薬が一番効果的かもです。

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赤ちゃんは、日に日に大きくなっていて・・・

悲しいとか、懐かしいとか、うっとりと、思い出に
浸りたくても、浸れない、そんな日々が続いてますが

何と言うのか・・・

ご縁あって、私の元へやってきてくれたインコズも
赤ちゃんも、何か通じ合うものがあるような・・・

「にやっ」と、笑って、自分の意の思うままに、私を
操作しようとするところが、みんな、よく似てて・・

(赤ちゃんが笑うのは、もう少し先と言われてますが、
偶然かもしれないけど、本当に、そんな風に見えます)

改めて、ご縁って、すごいな。ありがたいな。
そんなふうに、思ったりもしてるところです。

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また、相変わらず、何書いてるんだか、
さっぱり、分からなくなりましたが…

今週末に、家に戻る予定です。

帰る前に、片づける勇気がなかった、ルチハウスや
外ゴハンの場所の掃除をして帰ろうと思っています。

いつまでも、そうしてても、仕方ないのは分かってるし
いつかは、片づけてしまわなくては、いけないんだけど

なかなか、すぐには割り切れない、そんな気持ちが
やっぱり、まだまだ、あるのかもしれません。

どこかで、いつも、ルチが帰ってこれるよう、
そんな、場を残しておきたかったけど・・・

それは、ちゃんと、いつでも、心にあることを
忘れないように、したいものだと思います。