ルチと宝箱

どう考えても、無理そうだなぁと思いつつ・・・

どうしてもやらねば気が済まない私。万が一という
ことだって、世の中には、いっぱいあるし（笑）

キキの宝箱を、キキに見つからないよう、こっそり
実家へ持参したので、すぐでもルチに見せたかった
けど、まずは念入りにカキカキ。それから・・・



宝箱について、詳しく、ルチに説明しました。



話はちとそれますが、おしゃべりしないルチだけど、
私が話すと、口の動きをじーっと見てるし、口に、
思いっきり接近してくるので、もしかすると・・・

チャンスがあれば、話してやってもいいっぴ♪
とか、思ってたりするんだろうか？（妄想^^;）

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さて、にこにこで聞いてくれたし、これで準備OKと、
例の宝箱に、ハンドタクシーでお連れしたものの･･･



遠隔鑑定は1秒で終了～（笑）



ルチの大好きな、麻の実とか、チラつかせたけど
（とか書くと、私すごく悪な感じですねぇ。苦笑）
やればやるだけ怖がってしまい、もはやこれまで（涙）



宝箱をバックにしまっても、このありさま↑

予想的中だったということで、今回は、すんなり
引き下がって差し上げよう！と思っています（笑）