ピアノ本の鑑定

急に思い立ったように、ピアノの上に行きたがるルチ。
「あそこへ連れて行けっぴ！」と言われたので・・・

ハンドタクシーで、お連れしました。

今日のお仕事は、ピアノ本の鑑定だったのね^^



ん？

いつものように「お話し作戦」から開始かな？
と思ってたら、容赦なくピアノ本をカミカミ（汗）



しかも闇顔になってるし、まだ続きそう（^_^;



このペースでいくと、楽譜が楽譜じゃなくなるのも
時間の問題と、やんわり「これはカミカミダメだよ」
と、たしなめてみたんですが・・・



↑ボケ写真だけど・・・

パーフェクトな、とぼけかた（苦笑）

時々、こんな表情をするんですが、何というか

「そんなことは初めて聞いたっぴ。るっちゃん、
ぜーんぜん、知らなかったっぴぃぃぃ♪♪♪」

というリアクションなんですよ。こんな顔すると、
怒るに怒れない、ルチ教信者の私ですが、父は、
こんなルチを見ると、必ずポツリと・・・

「ルチは、役者やのぉ～」って言ってます（笑）

ルチは褒められたと思ってるようで、ゴキゲンですよ。
いや、褒め言葉の認識が、甘いような気がします（^^;

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さて、その後のルチ。

ハンドタクシーを待機させたまま「ちょっと待ってっぴ」
と言わんばかりに、ちら見して、壁の方へダッシュ･･･。



・・・目立たないところやってもねぇ（ははは。汗）

そういう問題じゃないよ！と強引にハンドタクシーで
連れ帰るしかなかった、という顛末だったのでした～。