といっても、コタツ写真は撮れませんでした。
いろいろ諸事情がありまして・・・
(実家は、うちより散らかってるのです。苦笑)
今日、実家についた時、いつものように声が・・・
いや、声はするが、「ぴっちゅぅ」と小さい声。
ん???
やけに小さいなぁと、気になって、私は・・・
「ルチぃぃぃ~」って呼びながら、家に入りました。
そしたら、はは~ん、コタツに入ってたのね(笑)
部屋に入ると、待ってましたとばかり、いそいそと
父のヒザとコタツの間から出てきた、るっちゃん。
「遅いっぴよ、待ってたっぴぃぃ。
さ、ママぁ、早くカキカキっぴよ」
と、そんな態度をとるのを、苦笑いしながら、必死に
手を温める(手が冷たいとかわいそうなので)私です。
昨年までは、父がいても、なかなかコタツには入ろうと
しなかったルチですが、急に寒くなったし、コタツが
怖いとか言っていられなくなったのかもしれません。
そういや、昔いた、セキセイちゃんの中には、コタツに
侵入して、ぽわ~んと和んでるコもいましたが・・・
テテ&キキは、まず入らないだろうなぁ(^^;
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「るっちゃん、よかねー」(るっちゃん、いいねぇ)と、
父が羨望の眼差しで言うのを、不思議そうに聞くルチ。
「そんなことないっぴ。るっちゃんは、るっちゃんで、
いろいろ大変だっぴよ」って言いたそうに、寝たふり(笑)
部屋を歩き回るルチを、踏まないように、一年の中で、
もっとも気を使う季節になりましたが、コタツに入る
となると、ますます、目をこらさなくっちゃねぇ。
でも、黄色で、すぐわかるので、助かってるかな?!(笑)
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